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Dental Column歯科コラム
2007/09/24
「フッ素とシーラント」

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最近はフッ素含有の歯磨き粉も多く市場に出るようになりました。また、勉強熱心なお母さんの中では、歯が生えて来たらフッ素で虫歯予防を行うという知識も、ほとんどの方がご存知です。

■フッ素について
フッ素には、歯の表面にあるエナメル質の成分と結合してフルオロアパタイトという、虫歯になりにくい強い歯へと変えてくれる働きがあります。
基本的には歯が生えはじめたら、フッ素を塗布してかまいません。
しかし、なかなか最初はお口をさわらせてくれなかったりしますので、遅くても1歳半ごろから3〜4ヶ月に一度は、フッ素を塗りに医院まで来てください。
また、ご自宅での歯磨きも、最初は水だけでされていらっしゃると思いますが、使えそうであれば、ご自宅でもフッ素含有の歯磨き粉を使ってみてください。
毎日少しずつ、歯とフッ素が出逢う機会を作ってあげて、また、歯医者さんでは3〜4ヶ月に一度の定期検診を兼ねたフッ素塗布(歯科医院専用のフッ素を用います)で、歯を強くしましょう!
生え始めたばかりの歯は、大人の歯に比べて、フッ素をより多く取り込めます。
また、小さい頃から歯科医院に通って頂くことで、「歯医者さんはこわくないところ!」ということを、肌で感じて頂ければと思います。痛くなる前に行く歯医者さん、を目指したいところです。

■シーラント
シーラントとは、予防的に奥歯の溝の部分に白いプラスティックの材料を充填することで、虫歯を未然に防ぐ目的で行われます。
乳臼歯が完全に出てくる1歳半前後〜、また、永久歯(6歳臼歯と呼ばれるもの)が生え始める6歳前後は、特にシーラントに適した時期と言えます。
虫歯になってしまってからでは、シーラントでなく治療になってしまいます。
生え始め、そして、生えきった頃がシーラントの時期になります。


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