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Dental Column歯科コラム
2007/09/24
「年齢と歯並びについて」

歯並びの気になられるお母様も多くいらっしゃることでしょう。
特に観察が必要な時期として、2歳半〜3歳6〜8歳10〜11歳の時期がポイントです。

■2歳半〜3歳
・E(第2乳臼歯)と呼ばれる歯も生え、乳歯が全て生え揃います。
・この時期に前歯に隙間がなかったり、デコボコと並んでいる場合、歯並びが悪くなるケースがあります。
・永久歯の前歯は、乳歯の前歯の1.2倍ほどの大きさをしています。つまり、永久歯の生えるスペースを確保する為に、乳歯列は隙間があるほうが良いのです。


■6〜8歳
・4本の前歯が随時、永久歯に生え変わり、6歳臼歯がE(第2乳臼歯)の後ろから生えて来ます。
・4本の前歯が、乳犬歯の間にキレイに並んでいれば、この時期は問題がありません。
・デコボコとしている場合は、将来的に八重歯になるケースも多いです。


■10〜11歳
・犬歯が乳歯から永久歯に生え変わってくる時期です。
・犬歯が生えてくることによって、スペースが足りていなかった場合、犬歯の生える力によって押されて、2番目の前歯が奥に入ってしまうケースがあります。
・この場合、その前歯が下顎の後ろに入ってしまう、反対咬合という状態になってしまいます。


これら、不正咬合を予防する為には、
・前歯でかぶりついて、奥歯でしっかりとよく噛んで食べる習慣をつけよう
・屋外でよく遊んで、運動しましょう。これら運動と、紫外線による刺激によって、生体内のカルシウム代謝が活発になり骨格の発育を刺激します。結果、歯の生えるスペースも確保され、歯並びを良くすることにも,一役買います。
・食欲のある子供に成るように、また、きちんと噛んで食べられるような食事を用意しましょう。

また、4歳以上の年齢であれば、矯正を開始することも可能ですが、ケースによって、適切な時期は様々です。ご不安の方は、一度ご相談下さい。

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