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Dental Column歯科コラム
2008/04/18
「家庭用フッ素の選択」

お家で使うフッ素にもいろんな種類がありますが、どんなものが良いのでしょうか?
ここでは、年齢別に家庭用フッ素を分類してみました。

0、1、2歳
・レノビーゴ
・ピジョンのフッ素 など フッ素濃度約100ppmのものを選ぶ
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3、4、5歳
・チェックアップこども ばなな味 など フッ素濃度約500ppmのものを選ぶ
・チェックアップフォームなども併用
・うがいが出来るようになれば洗口法もすすめる
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6歳〜
・チェックアップこども グレープ味など フッ素濃度約900ppmのものを選ぶ
・チェックアップフォームなども併用
・うがいが出来るようになれば洗口法もすすめる

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いろいろな商品がありますので、ここに記載しているのは一例です。
0、1、2歳の間は、飲み込んでも問題ない濃度のフッ素を取り入れること、また、1日3回、出来る範囲で使用してください。歯は、生え始めの頃が一番フッ素の取り込みがスムーズです。

1歳半ごろから、ぐちゅぐちゅぺっ、の出来る子供もちらほらといらっしゃることでしょう。これが出来るようになれば、そろそろフッ素濃度の高いものを選んで頂いて良いでしょう。目安としてはフッ素濃度500ppmぐらいです。2歳頃からは歯科医院でのフッ素塗布も初めてみましょう。虫歯が無くても歯科医院に来る習慣をつけて頂くことで、早めに虫歯を見つけられるし、また「歯医者さん慣れ」のできた子供は、治療になってもスムーズにスタート出来ます。

6歳を過ぎれば大人の歯(6歳臼歯)が生えて来ます。この頃からは、大人の歯が虫歯にならないように、特に気をつけて頂かなくてはなりません。フッ素濃度も900ppmと、大人と同じものを使用してください。フォームタイプや、洗口法などもあります。

子供の歯はいつか生え変わるから虫歯になっても大丈夫、ではありません。
大人の歯がきちんと生え変わって虫歯ゼロで使って行くには、子供の歯のうちから虫歯にならない習慣をつける必要があるのです。

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