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Dental Column歯科コラム
2007/09/08
「妊娠と虫歯について」

「妊娠すると虫歯になりやすい」そんな噂もチラホラ耳にしたことがある方もいらっしゃることでしょう。なんでも、赤ちゃんにカルシウムを取られてしまうから!とか。
しかし、妊娠によって虫歯が増える(増えたように感じる?または、進行する可能性が高くなる?)には、別の原因があるのです。

⑴つわりなどがきっかけで、歯磨きがおっくうになる人がいる
⑵ホルモンバランスが変化するせいで唾液の粘り具合が変わり、自浄作用が弱くなる
⑶これらの原因により唾液が酸性に傾き、虫歯の菌が増加傾向になる
⑷一度に食べられる量が減る人は、その分食事の回数が増えるパターンが多く、お口の中が汚れやすくなる
などが挙げられます。
これらを改善する方法としては、
1) 歯磨きの回数を増やす
   (歯磨き粉が気持ち悪ければ、ブラッシングだけでも頑張って!)
2) つわりで吐くことが多い方は、吐いた後に歯磨きか、ゆすぐかを徹底して!
   (胃液は酸性なので、吐いた後のお口の中は酸性です。すると、虫歯の菌も悪さ
    をし始めてしまいます。。)
3) ガムを食べられる人は、食べてどんどん唾液を出しましょう!
   (唾液の多い人は虫歯にもなりにくいのです。唾液には自浄作用といって、虫歯
    や歯周病菌を洗い流してくれます。食後にはキシリトール入りのガムを!)

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