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Dental Column歯科コラム
2007/09/09
「妊娠中のお薬について」

妊娠中、特に初期(妊娠4週〜15週)のお薬は注意が必要、というのはご存知の方も多いと思います。
とは言っても、妊娠中でも我慢出来ない痛みや風邪など、お薬に頼らなくてはならない場面に遭遇します。 当院では、妊婦さんへの影響が低いお薬を常備しています。

抗生剤であれば、セフェム系。鎮痛剤であれば、カロナール。など。こちらも、体内への影響、胎児へのリスクなどが少ないと言われるものを処方させて頂いております。

服用の時期としては、妊娠4週目〜16週目は催奇形性(奇形児出生のリスク)を及ぼす恐れがあるので、基本的に投与しません。しかし、症状によってはお出しすることがあります。心配でしたら、お尋ね下さい。
なお、産科医に投与前に確認をさせていただいてから処方させていただく場合もございます。

また、妊娠1ヶ月(0〜3週)は基本的に薬の影響を受けない時期とされています。たとえ、影響を受けたとしても、着床しないか流産となります。あるいは、その影響が遺伝子レベルで修復され形態的な異常にはつながらないそうです。
大切なのが、妊娠2ヶ月〜4ヶ月(4〜15週)、特に4〜7週目は、赤ちゃんの概形や臓器が作られる時期なので特に慎重にならなければいけません。

お薬は飲まない方が安心だとは思いますが、飲まないと治らない場合もございます。
自己判断をして無理をせずに、不安な症状がおありの方は早めにご相談下さい。

ちなみに余談ですが、妊娠初期に「葉酸」を摂取すると、神経系の発達にいいよ、と聞いたりしてタブレットを飲んだりしていました。また、妊娠以前には栄養補給の為にポポンSなどのビタミン剤を飲んでいましたが、ビタミン剤の中に含まれるビタミンAなどの脂溶性ビタミンは摂取してはいけないそうです。普段の栄養補給を、食事から取るようにと意識せざるを得ませんでした。普段からビタミン剤がお好きな方は、お気をつけ下さいね。
おすすめは、チョコラBBです。妊娠中のビタミン補給が可能ですので、口内炎や口角炎が出来る方は、一度薬局やさんで探してみてください。最近は、「シミ・そばかす」に特化したチョコラBBルーセントC という製品も市場に出ております。

個人的には、こちらが一番おすすめです♪

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