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Dental Column歯科コラム
2007/10/11
「神経が無い歯のホワイトニング」

不幸にも、神経を抜いてしまった歯の場合、時間が経つに連れて、徐々に歯の色は褐色〜灰色を呈し、その色が目立ってくるようになって来ます。このような場合、普通にホワイトニングだけでは、効果が出にくい場合もあります。

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このような場合、神経が無い歯の色にもよりますが、これぐらいの褐色であれば、ホワイトニングのみで白くすることが可能な場合もあります。

この方の場合は、左の前歯が何十年か前に神経を取られ、その後徐々に色が暗くなってしまい、それが気になるとのことで来院されました。

オフィスホワイトニングでは、均一にお薬を歯に塗布しますので、この場合であれば、ホームホワイトニングが適応となります。

ホームホワイトニングには、お薬の濃度が3段階ほどありますので、始めから一番高い濃度のものを選び、ご自宅で毎日ホームホワイトニングをして頂きます。
神経が無いため、始めから高い濃度のホワイトニングを使用してもお痛みが無いのです。

また、必要であれば、歯の内部からホワイトニング剤を入れて白くすることもあります。

そして、この方の場合は、ご自宅がメインで、オフィスホワイトニングも同時に行いました。

結果、白くなったのが左の写真です。

その後、1週間に1度くらいのペースでホームホワイトニングを続けて頂き、3〜6ヶ月に一度の定期検診でフォローします。

しかし、不幸にもケースによっては、ホワイトニングでは全く効果がでない場合もあります。やってみないとわからない部分が多いのがホワイトニングの欠点の1つかも知れません。

仮に、このケースの方が白くならなかった場合は、残された方法はセラミックスなどの差し歯で治すしかありません。ホワイトニングは、歯を削らずに白くできるのが利点であるため、削らないと白くできないケースの場合は、ホワイトニングの適応外となります。

詳しくは、ご相談下さいね。

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