「3歳ごろのケア」

2007/09/17

3歳にもなってくると、階段も普通に登れるし、絵もかけるし、歯磨きや手洗いなども簡単にできるようになっていることでしょう。
この頃になったら、そろそろ、自分でも磨く、という習慣をつけて行きましょう。

まずは、歯ブラシをグーで持って、鏡の前で一緒に歯磨きをしましょう。
できれば、毎食後が望ましいのですが、外出先で出来ないときなどは、ブクブクうがいでも構いませんが、寝る前と、朝はかならず出来るようにしましょう。
そして、仕上げ磨きは必ず必要です。できれば、子供さんが1人で磨くための歯ブラシと、仕上げ磨きでお母さんが使う歯ブラシはそれぞれ1本ずつ用途にあったものをセレクトしてあげるのも良いでしょう。
そして、歯磨き粉も、フッ素入り、キシリトール入りのものがたくさん出ていますので、表示を確認して、是非歯磨き粉も使うようにしてください。

また、医院では、3〜6ヶ月に1度のフッ素塗布も行っています。医院で使用するフッ素は濃度も高いので、定期検診も兼ねて、是非いらしてください。
定期的に検診を兼ねて歯医者さんに通うことが何故大切かというと、虫歯になってからでは子供も怖くてなかなかお口を開けてくれないばかりでなく、治療もなかなか出来ないケースが多いのです。
歯医者さんは怖くない所なんだ、ということを、子供が肌で感じる必要があるのです。そのためには、繰り返し、根気よく通うことが潜在的に重要になってくるんですよ。

子供の歯を削るのは、歯医者さんでもやはりつらいのです。できれば、虫歯が無く、削ることがなく過ごせたら、、と思うのです。だからこそ、痛くなる前に、痛くならないように、歯科医院へ通って頂けたらと思います。

  • facebook
  • instagram