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Dental Column歯科コラム
2007/09/09
「歯周病と早産・低体重児出産について」

赤ちゃんは、羊水の中に「プロスタグランジン」という物質が、ある量に達すると生まれます。血中に歯周病菌が入り込んだとき、女性ホルモンの量は3倍に増加し、それに伴って羊水中のプロスタグランジンの量が増加し、早産を引き起こすと言われています。まさに、歯周病患者さんの早産リスクは通常の7〜8倍とのデータも。

また、進行した歯周病にかかっている妊婦さんは、早産だけでなく、低体重児出産のリスクも高いと言われています。
赤ちゃんにとって、子宮の中で40週まで過ごすのが一番です。ほんの少しのケアで早産のリスクを減らすことができるのです。
やはり、早めの検診と定期的なクリーニング、そしてきちんとしたホームケア。歯周病対策を習慣づけることで、赤ちゃんのお口もお母さんのお口も、清潔に保つことが可能になりますよ。

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