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Dental Column歯科コラム
2007/09/23
「メラニンと喫煙の関係」


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少し、インパクトのある写真でびっくりされている方もいらっしゃるかもしれません。
この方は、長年の喫煙によって歯肉がメラニンの増殖で黒くなってしまった方です。

メラニンの増殖は、歯肉だけでなく、皮膚でも起こります。タバコに含まれるニコチンの血管収縮作用は皮膚の毛細血管の血流を悪化します。その結果、皮膚は慢性の栄養失調となり、シミやしわが増えます。
歯肉でも、同じようなことが起きているため、歯肉の毛細血管も収縮のために炎症が現れにくいので歯周病の悪化が気付きにくかったり、また、血中のビタミンCはメラニン色素の代謝に関係する為、メラニンが増殖し、歯肉が黒くなってしまうのです。

最も、写真の方はメラニンの増殖が著しいため濃いですが、個人差もあって、うすく黒ずむ方、反応がキツくでて濃くなる方など様々です。

当院では、このようなメラニンの増殖によって歯肉が黒くなった方に、「歯肉漂白」を行っています。
数回の歯肉ピーリングによって、新しい歯肉を再生させることで、ピンク色の歯肉を取り戻す方法です。
気になられている方は、お問い合わせ下さい。

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