「虫歯予防のポイント」

2007/09/19

子供の虫歯の特徴は、進行が早い お母さんやお父さんに虫歯が多いと子供も多い傾向にある などの特徴があります。ですので、子供の虫歯を予防する為には次のような注意事項が挙げられます。


★ 歯磨きの習慣をつける!
基本は歯磨き!磨くことも大切ですが、汚れを落とすことが歯磨きの原点だということも忘れずに!

★ 仕上げ磨きも一緒に!
まだまだ、子供まかせでは取り返しがつかないことが多いので、お母さんが必ずチェックしてくださいね!

★ お母さん、お父さんもきちんと虫歯が無いように気をつける!
虫歯の菌、歯周病の菌、歯科の病気は、細菌が原因です。親から子供へと菌が移り、感染します。ですので、親のお口の状態は、そのまま子供へと移行します!

★ お母さん、お父さんが使ったスプーンでごはんをあげない!
離乳食が始まりだし、色んな食事ができるようになると、ついつい、アーンして、と親と同じスプーンで食べさせてしまうことが多いもの。しかし、歯科の病気は細菌が原因。できるだけスプーンは分けましょう!

★ 歯医者さんに慣れよう!
いざ、虫歯になってしまったら、なかなか怖がって治療が出来ないお子様も多いです。歯医者さんは怖い所じゃないよ!ということを理解してもらう為にも、普段から、歯医者さんに通う習慣をつけましょう。

★ 歯が生え始めたらフッ素が有効!
子供用の歯磨き粉にも、最近はフッ素含有が当たり前のようになってきました。子供の歯は、特にフッ素を吸着しますので、虫歯予防に有効です。毎日の歯磨きは出来るだけフッ素入りのもので。歯医者さんでは少し濃度の高いフッ素で、定期的にメインテナンスがベストです。

★ 予防処置にはシーラント!
臼歯とよばれる奥歯の中でも、溝の部分は、特に汚れのたまりやすいところ。虫歯になる前にシーラントをすることで、虫歯を予防します。特に、大人の第1大臼歯(6歳臼歯)は、溝の形が複雑ですので、この歯が生えて来たらシーラントをお勧めします。

★ 毎日の生活ではキシリトールを!
フィンランドでは、食後にかならずキシリトール入りのガムを噛むそうです。お子様が、ガムを食べられようになったら、キシリトール入りのガムを食後に食べるようにしましょう。ガムは唾液の分泌を促進する働きがあり、また、キシリトールは虫歯の原因の酸を産生する働きを抑制しますよ!

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